以下の記事で紹介した「おきなわ彩発見」キャンペーンにて1泊1人7000円で宿泊してきましたので、レポートします!

ホテル入り口からフロントまで。
車は海の方向へ直進しフロントまで向かいます。フロントに荷物を降ろした後に車だけ駐車場に止めるためにここの場所へ戻ってきます。

両側の海を眺めながら本館へ
車進めると両側が海になっている道路を進みます。ここで瀬良垣アイランドと言われている由縁で元は離れ小島だったところをホテルリゾートとして開拓されています。

左手手前の建物はザビーチハウス
本館の手前側にあるザビーチハウスです。今回はこちらではなく本館側へ宿泊します。

元が離れ小島だったこともあり、本館側とザビーチハウス側の間は深い海が広がっています。

奥に見渡すのは本館です。本館側にも海で遊泳することができる場所があります。

フロントへ到着です。
ホテルのフロントに到着するとベルの方の案内で荷物を降ろして、私は来た道を車で戻り先ほど紹介した駐車場へ停めにいきました。私たちが宿泊した日は本館と駐車場を結ぶトゥクトゥクという乗り物が運休していたので、徒歩にて本館に戻りました。
ブログ用に写真を撮りたかったので丁度良かったですが、乗り物好きの息子はトゥクトゥクー!乗りたいー!と言ってました。

私達は少し早めの14時30分頃に到着したので、少し休憩していました。

15時を待たずに事前チェックインは可能ですが、お部屋には15時以降で入室可能です。
私達は15時前にチェックインし、海やプールを散歩することにしました。 宿泊者であれば入室前からプールで遊ぶことが可能です。更衣室がありますので早く来て遊んでおくのもいいですね。


ベビーカーの貸し出しも可能
事前にベビーカーを予約していたので、次男のベビーカーを貸し出しいただけました。Apricaの3輪のベビーカーでした。

チェックインまで散歩
外周を1周できるとのことで、フロントから外にでて右側から奥の角を曲がります。

木々に囲まれた散歩道を進みます。

最初に見えていたビーチにアクセスすることができます。
私達が散歩していた時間は誰も海で泳いでいる人はいませんでした。

ビーチの傍にはシャワーもあります。

立て看板にてビーチの案内があり、2か所のビーチにて遊泳場所があることがわかります。

GoogleMapでの上記の写真の場所は以下になります。

次はラグーンエリアへ向かいます。
一見プールのように見えますが、すべて海水を取り込んでいるエリアになります。

ラグーンエリアを一望できるソファースペースもあります。

実際に私たちが座ってる場所は地図上では以下になります。
もちろん、真水のプールエリアもあります。また、室内プールはこの時改装中のため利用できませんでした。

上記の地図から分かるように、海はすぐそばですが直接海へアクセスできないようになっています。

ラグーンプールの手前の水深はかなり浅い
別の記事でプールに入った時の写真をお見せしますが、0歳児や3歳児が立って歩けるぐらい浅いエリアがあるのでとても遊びやすかったです。もちろん奥に行くと水深1.5Mほどの場所もありますのでご注意ください。

ラグーンエリアの先端は海とつながっていないです。また、水深は1.5mほどになります。

ラグーンエリアにはサンシェード付きの休憩エリアがある
私達は平日行ったので混んでおらず、どこでも休憩できる状態でした。

チャペルもある。
ラグーンエリアを抜けた先にチャペルもありました。


中の様子は見ることが出来なかったので、公式ホームページから画像を引用しています。上はガラス張りのようです。

フロントからちょうど真裏まで来ると海が一望できる場所に
海の見える場所にたどり着きます。ここから先は駐車場が並んだりと特に見どころはないため、来た道を戻ることをお勧めします。


外周をパパっと見学した所要時間は15分程度
写真の撮影時間から大まかな時間を計算すると、お散歩には15分かかっていました。
いかがだったでしょうか。次回はお部屋へのチェックインとプールの紹介をしたいと思います。ちょっとした事件と嫁様の気になるポイントも今後追記予定ですので、お楽しみに。記事の更新はTwitterでお知らせしますので、良かったらフォローお願いをお願い致します。それではまた!https://twitter.com/yutakasancom
部屋紹介とプール編を追加しました。
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