
皆さんこんにちはゆたかです!それでは前回に引き続きハイアット瀬良垣アイランドをご紹介していきます。前回のブログは以下から見に行ってくださいねー!
お部屋までの移動
エレベーターはカードキーをかざすことで宿泊階へ行くことができるようになっているので、慌てずにかざして宿泊階のボタンを押してくださいね。

廊下を渡ってー

お部屋に到着 660号室です。
私達は660号室でした。

お部屋の中の紹介
私達はスタンダードツインという部屋になります。2名子供がいるためハリウッドツインにベットメイキングしてもらうようにしています。

水はお部屋に500mlが4本ありました。
水は正直買っていかなくてもいいと思います。
各階に氷とウォータサーバーがあります。

ウォーターサーバーと氷を補充できるディスペンサーがありました。すべて無料で利用できます。

よくあるお茶とコーヒーのアメニティがありました。

バスルーム
バスルームは特別特筆することもありませんが、いたって普通のホテルのバスルームでした。


シャンプーなどは使い切りボトルでした。たくさんシャンプーを使いたい方には向かないかもしれませんが、我が家は4人で十分な量でした。

部屋からの景色
うーん!オーシャンビューだけどーだけどー私たちの部屋は一面海とはいきませんが、一応海も見れてなんなら山も見れます。丁度反対側の部屋は一面海のオーシャンビューという感じでした。

上空写真だと丁度赤矢印の付け根あたりが私達の部屋で矢印の先を見ているイメージです。

ちょっとここでトラブルが
プールへ飲み物を持ち出そうと冷蔵庫の飲み物を取ると、まったく冷たくないあれ?と思って庫内を触ってもうーん冷えてない。到着して1時間以上は経過していましたが、まったく冷えていなかったので、ゲストサービスへ確認しました。
担当の方が来て確認したところ、冷蔵庫に問題なし、ただ冷蔵庫ではなく保冷庫と言い直していました。飲み物は全く冷えてなかったので「こんな感じなんですか?」と聞きなおしましたが、やはり「そうだ」との回答。飲み物を冷やすために氷を入れる入れ物を持って来ましょうかと話がありましたが、製氷機からアイスペールに氷を入れて飲むことにしました。
私達は水やジュースぐらいだったので、まだいいですがこれがビールなんかを冷やしておいて夜飲もうとしていた方だと結構ショックな感じだと思います。
あくまで保冷庫!ただ!保冷さえされてないと思いました。そういうものだと思いますので、皆さんご注意くださいね!
プールへGO
瀬良垣アイランドにはプールへ向かうためのエレベーターが別にあり、ピンクの矢印あたりから外に出てプールへ向かいます。

真水のプールエリアは子供用プールと深めのプール2つがあります。以下の写真は深めのプール。

ここで2重リング浮き輪なるものを買ってみた。
写真にも写っている浮き輪ですが、浮き輪が2重になっていて、小さい子でも安定して浮いてられるという商品で、実際うちの次男8か月が乗ってもひっくり返る心配が一切ありませんでした。通常の浮き輪だと不安定でクルンと回ってしまうところ、2重の輪がとても安定して任せていられる安心感がありました。これはかなり買ってよかったです。
温水ジャグジーがあり冷えた体を温め治せる。
プールに温水ジャグジーがあることが珍しいと思うのですが、これはかなりあってよかったと思いました。天気のいい日でそこまで寒くなかったものの、やはりプールの水は冷たいので何時間も連続で入ってられません。長男はむしろジャグジーを愛し、「ここはあったかーい」と喜んでおりました。 コロナ対策でジャグジーは1組のみの利用となっています。

いざ、ラグーンプールへ!
以下の写真を見ていただくとわかる通り、ラグーンプールの手前は非常に浅いです。

小さな子供達も安心して入れます。


私達が宿泊した日は遊泳終了時間が18時でした。
夏のシーズンの営業時間ではなかったため、遊泳終了は18時でした。まだ、息子たちも小さいのでその時間で上がる予定でしたが、以下の時間で遊泳可能です。夜の時の写真は撮っていなかったので、公式ページの写真を引用させていただきました。
【営業時間】
7/1-8/31 8:00-20:00
9/1-9/22 9:00-19:00
9/23-11/4 9:00-18:30


保冷庫事件はありましたが、プールは特に子供たちが喜んでくれてよかったと感じました。特に温水ジャグジーは長時間のプールには必須と言っていいほどのありがたみがありました。次の機会は夜のプールでも遊びに行きたいと思います。次の記事は夕食と朝食編となりますので、また見に来てくださいね。更新したらTwitterでお知らせしますので、良かったらフォローお願いします。それではまたねー!https://twitter.com/yutakasancom
最後のパートを書きました。
スポンサーリンク
