レビュー Scheki ワイヤレスマウス 1台2役 6つのポイントを紹介

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今回紹介するワイヤレスマウスはこちら

実際の商品の写真はこちら

以下のようにマッド加工されており、さわり心地がとてもいいです。

ブログの最後に実際に使用したYoutubeを用意していますので、良かったら最後まで見ていってくださいね。

Scheki ワイヤレスマウスのいいところ6つ

1.Bluetoothと2.4Ghzの2つのワイヤレスモードを利用可能。
 ノートパソコンにBluetoothで接続して、デスクトップPCにはUSBレシーバーを接続して、マウス1つで2台のPCで利用できるメリットがある。

2.3段階のDPI切替ボタンがある。
 800/1200/1600DPIの間で自由に切り替えることが可能です。

3.USB充電式
 電池交換が不要でUSBでPCやスマートフォンの充電器から充電可能です。
 ※2~4時間のフル充電で3〜4週間以上連続使用可能・
 ※充電が切れても、充電しながら使えます。
 ※長時間操作しないとマウスはスマートスリープモードに入ります。
 ※充電中であることを示すために赤いライトが点灯します。完成したら青いライトになります。
 ※10分間操作しないとマウスはスマートスリープモードに入ります。

  任意のボタンを押して再起動できます。
 ※micro-usb端子なので注意が必要です。

4.クリック音が静か
 カチカチではなく、ポコポコという押し心地で、押したときの感触も優しく気持ちがいいです。
 静かな場所でのマウス操作にはばっちりの商品です。

5.充電式なので本体が非常に軽いです。
  実際に計った重さは68gでした。ゲーミングマウスの軽量モデル並みの軽さになっています。

6.Mac、iPad、Windows、Linux、Android、IOS 13など多数のシステムを対応

Bluetoothと2.4Ghzの2つのワイヤレスモードを利用可能

Bluetoothをノートパソコンに、2.4Ghzのレシーバーをデスクトップに接続することで1つのマウスで2台のPCで利用することが可能です。

以下の写真は実際の切替ボタンがあり、そちらで切り替えを行います。

スイッチを右にすることで2.4Ghzのレシーバーに、左にすることでBluetoothの接続に切替られます。

3段階のDPI切替ボタンがある。

DPIは800 1200 1600と切り替えることが出来ます。細かな作業などでは切り替えて操作することができます。

3.USB充電式

micro-USBポートから充電が可能で、電池は不要です。

充電中も利用ができとても便利です。

充電端子はmicro-USBですが、ケーブルが付属しているのでそのまま利用可能です。

充電中は以下のようにオレンジのランプでわかるようになっており、青いランプが点灯することで完了をお知らせします。

クリック音が静か

クリック音はカチカチではなく、ポコポコという音で非常に静かです。この後Youtubeの動画内で実際の音を収録しています。

充電式なので本体が非常に軽い

本体重量は68gでした。ゲーミングマウスと同等の軽さで疲れにくいマウスです。

Mac、iPad、Windows、Linux、Android、IOS 13など多数のシステムを対応

上記OS等に対応しているとのことです。今回はWindows10で利用しましたが問題なく認識し利用できています。

説明書も日本語で付属しています。

以下のように接続方法などの説明書の記載があります。

実際に接続方法を紹介します。Bluetoothの接続

1.Bluetoothの接続の場合は、スイッチを左に切り替えて、Bluetoothの接続ボタンを長押しします。

Windows側でBT3.0 Mouseというデバイスが認識されるので、クリックすることで接続が完了します。

2.4Ghzレシーバーでのマウス接続

PCにUSBレシーバーを接続します。

ワイヤレスモード切替スイッチを右に入れます。以上で接続完了です。

実際に持ってみた時の感想

以下の写真は私が実際にマウスを持った時の写真です。非常に軽くクリックも滑らかなので使っていて疲れないマウスでした。

Youtubeで実際のマウスを見てみよう!

白のマウスもYoutubeで紹介しています。

YouTubeレビュー
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